漫画家のアシスタントをするならリモートワーク型?それとも仕事場へ通う型?

早く漫画家デビューしたいなら今すぐアシスタントの応募をしてください。

漫画家になりたい人は漫画家のアシスタントに少しは興味をもったことがあるかもしれません。

結論から言うと『職場へ通う型のアシスタント』をすることで漫画家デビューの時期がとても早くなります。

本日はアシスタントを『する』ことも、『雇う』ことも経験したぼくが漫画家のアシスタントをするならリモートではなく、『職場へ通う型のアシスタント』のメリットを解説いたします。

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目次

見て技術を覚えられる

ぼく漫画家水兵ききは、デビュー前に2人の先生の元でアシスタント経験をさせていただきました。共にリモートではなく職場に通わせていただきました。

言うまでもありませんがやはりプロの生原稿は美しく(アナログ、デジタル共)、細部を見ることができるので技術が身に付きます。

それだけではなく、先生が執筆している姿や作業の時間配分、仕上げ作業の簡潔な方法など。学べる技術だらけです。

その他にも職場の環境もわかり、デビュー後の参考になります。
例えば業務用のコピー機設置、アシスタントの人数、トレース台のサイズ、パソコンのスペック、使用ソフトなどです。

刺激になる

漫画家のそばにいるだけで刺激になります。目の前で先生とお話するのとリモートでお話するのでは全然違います。ぼくは大きな刺激を受けました。

それから状況にもよると思いますが、先生から出版社のパーティや映画の試写会にお誘いいただいたこともあります。これも直接会っていたからかもしれません。特にパーティは大変刺激になりました。

パーティでは当時らぶひなを描かれていた赤松健先生からサインをいただきました。

編集者さんに原稿を見てもらえる

職場に来た編集者さんに原稿を見てもらえます。ぼくも1度だけですが見ていただいたことがあります。

その時の漫画は全く評価されませんでしたが、後日この編集者さんから雑誌のプレゼントコーナーのイラストを描くお仕事をいただきました。

原稿を見てもらうことで縁が出来、やらせてみようかな?と思ったのかもしれません。

次は漫画家がアシさんを雇った場合のメリットです。
雇う側にもメリットがあるということを知ると、アシスタントをしやすくなるかと思います。

進行状況がすぐわかる(雇う側)

こういういい方はあまりよくありませんが、初めてのアシスタントさんを雇う時、その人がどんな人かはわかりません。

リモートのアシスタントの場合、締め切りに追われているプレッシャーの中、進行状況をあまり確認できないのは不安を増大させてしまいます。

職場に来てもらえると横で作業をしているので進行状況がすぐにわかります。
この安心感は雇う側からしたら大きなメリットです。

雑談ができる(雇う側)

漫画家は一人でいることが多いため、仕上げ中のアシスタントさんとの雑談は新しい情報交換ができてとても有意義な時間と言えます。そういう意味ではアシスタントさんだけでなく漫画家さんも刺激になります。

まとめ

アシスタントを『する』方も『雇う』ほうもメリットだらけです。

自分の技術がまだまだでも消しゴムかけから雇ってくれるところもあるので、

早く漫画家デビューしたいなら今すぐアシスタントの応募をしてください。

とはいえ、相性の悪い漫画家さんのところでのアシスタントは一度限りでお断りする気持ちも持っていたほうが良いと思います。

それからアシスタント中に失敗しても、雇った側のせいにするメンタルも持つといいかもしれません。その時は口に出さず心の中で思うといいでしょう^^;

余談ですが、2005年くらいにスクエニの担当さんから聞いた話ですが、『鋼の錬金術師』の荒川弘先生のところではアシスタントは一定期間しか雇わないそうです。

アシスタントは漫画家になるために勉強しに来ているんだから、このままアシスタントとして生活するべきではない。というお考えかもしれません。ぼくもそう思います。十分学んだら自分の漫画を描きましょう。

漫画アシスタントの日常

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漫画アシスタントの日常 (2)

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漫画アシスタントの日常 (3)

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ぼくはアシスタントを辞めて、初めて描いた漫画で担当さんが付きました。
その作品はこちらの記事で紹介しています。


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