【プロの太鼓判】漫画を描くならコレ!XPPenのお勧め液タブ『5機種』

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お手頃価格のXPPenの液晶タブレットの中で、どの機種を選んで良いか悩んでいませんか?

あかにゃん

失敗したくないにゃあ。それぞれの特徴を知りたいにゃあ

あおにゃん

漫画を描くのに適した機種を教えて欲しいです

きいにゃん

サイズも10、12、13、13.3、15.6、16、22、24と8種類もあって迷うぜ

すいへい

漫画制作で使いやすい『5機種』をピックアップしてご紹介します

液タブ購入で気を付けたいところは主にこちらです。

  • 十分な性能
  • 自分に合ったサイズ
  • お値段
  • 修理補償期間

その他にも液晶タブレットにはペン先(ペン芯)の消耗によるランニングコストがかかります。
しかし、紹介する液晶タブレットはほとんどそのコストはかからないのでそれについても詳しく解説します。

本ページ筆者の経歴&お得情報

漫画家。PN水兵きき。連載9回立ち上げ。漫画家協会会員。クリスタ検定(マンガ)合格。ココナラ漫画添削PRO認定。デジコレ『魔王だけどレベル1~』連載中。→作品紹介ページ


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XPPenの液晶タブレットを商業誌で試した時の詳細はこちらもどうぞ。

【プロが連載作で試す!】XPPenの『液タブ』は商業漫画で使える?【検証】

目次

お勧めの液タブ『5機種』の詳細

早速お勧めの機種とその特徴を紹介していきます。

1機種目 Artist16セカンド

基本性能フィルム装着済み・X3スマートチップペン(後ろに消しゴム無し)
筆圧レベル8192
ショートカットキー10個
スタンド別売り
色域(標準)90% NTSC、127% sRGB、94% Adobe RGB
サイズ15.4型ディスプレイ
値段¥49,900(税込)→割引あり
保証期間公式サイトなら保証期間18か月!(アマゾンなどの量販店は1年)

Artist 16セカンド

最大の特徴はカラー(ブラック、グリーン、ブルー、ピンク)を選べることです。※カラーは全体ではなく、裏面と側面が変わります。

漫画制作に問題のない性能ですが肘を置きにくいコンパクトサイズなので気になる人もいると思います。
スタンドは別売りです。

すいへい

持ち運びするならめっちゃオシャレな一品!

どんな人にお勧め?

オシャレでコンパクトなのでノートパソコンと一緒に持ち運んで、いろいろな場所で描きたい人にお勧めの機種です。


2機種目 Artist Pro16

基本性能フィルム装着済み・X3スマートチップペン(後ろに消しゴム有り
筆圧レベル8192
ショートカットキー8個+ホイール1個
スタンド別売り
色域(標準)99% Adobe RGB, 94% NTSC, 133% sRGB
サイズ15.4型ディスプレイ
値段¥55,280(税込)→割引あり
保証期間公式サイトなら保証期間18か月!(アマゾンなどの量販店は1年)

Artist Pro 16

特徴は本体の厚さわずか9㎜のスタイリッシュなデザインで、それが評価され国際的なデザイン賞、レッド・ドットの「コンテンポラリー・グッドデザイン賞」を受賞しています。

Artist 16セカンドより色域が広いのも特徴です。

こちらも漫画制作に問題のない性能ですが肘を置きにくいコンパクトサイズなので気になる人もいると思います。
スタンドは別売りです。

すいへい

利き手が左右どちらでも対応しています(左右を入れ替えられる)

どんな人にお勧め?

カラーの色域が広いため、主にイラストを描く人にお勧めです。左利きにも対応しているのでショートカットボタンの位置を気にせず購入できます。


3機種目 Artist22セカンド

基本性能フィルム装着済み・スタイラスペン(後ろに消しゴム無し)
筆圧レベル8192
ショートカットキー無し
スタンド搭載済み
色域(標準)86% NTSC, Adobe RGB≥90%, sRGB≥122%
サイズ21.5型ディスプレイ
値段¥59,800(税込)→割引あり
保証期間公式サイトなら保証期間18か月!(アマゾンなどの量販店は1年)

Artist22セカンド

特徴は大画面で高品質な割に、最大手のメーカーの同サイズ、同付属品の約1/3の価格で購入できます。(性能が全て同じということではありません)

もちろん漫画制作に問題の無い性能で、絵を大きな画面で見られるし、肘を本体に乗せられるために安定した線を引くことが出来ます。ショートカットキーはありません。

すいへい

XPPenの液タブで一番売れている商品です

どんな人にお勧め?

お手頃価格で本格的に漫画を描きたい人にお勧めです。

すいへい

2番目に紹介のArtist Pro16に別売りのスタンドを付けるとほぼ同じ価格なので、Artist22セカンドはとてもお買い得だと思います(色域はArtist Pro16の方が広いです)価格を考えると1番のオススメ!


4機種目 Artist 22R Pro

基本性能フィルム装着済み・スタイラスペン(後ろに消しゴム無し)
筆圧レベル8192
ショートカットキー20個+ホイール2個
スタンド搭載済み
色域(標準)88% NTSC , Adobe® RGB≧90%, sRGB≧120%
サイズ21.5型ディスプレイ
値段¥78,500(税込)→割引あり
保証期間公式サイトなら保証期間18か月!(アマゾンなどの量販店は1年)

Artist 22R Pro

特徴は大画面な上にショートカットキーとホイールが付いていることです。ショートカットキーは自分でカスタマイズでき、便利に使えます。

こちらも漫画を描くには十分な性能です。ペンが2本あって故障したときも安心です。

少し残念なのが、利き手の下側に来るショートカットキーはたまに描画中に押してしまうことがあるので「無効」にしておく必要があります。

すいへい

ぼくはこちらの機種を使って小学館で連載中の作品を描いています。とても満足な使い心地です

どんな人にお勧め?

本格的に漫画を描きたい人でショートカットキーも使いたい人にお勧めです。


5機種目 Artist 24

基本性能フィルム装着済み・スタイラスペン(後ろに消しゴム無し)
筆圧レベル8192
ショートカットキー無し
スタンド搭載済み
色域(標準)90% NTSC、94% Adobe RGB、127% sRGB
サイズ23.8型ディスプレイ
値段¥89,800(税込)→割引あり
保証期間公式サイトなら保証期間18か月!(アマゾンなどの量販店は1年)

Artist 24

特徴はXPPen最大の画面サイズです。広々と使えて快適に漫画制作を行えます。

このサイズを検討する人は机もそれなりの大きさが必要になります。

すいへい

大きな机じゃないと本体とPCのディスプレイ以外のものが乗せられないかも?

どんな人にお勧め?

すでにプロとして活動しているや、プロフェッショナルを目指していて机のサイズを確保できる人にお勧めです。


こちらは5機種の比較表です。

スクロールできます
基本性能筆圧レベルショートカットキースタンド色域サイズ値段保証期間
1 Artist16セカンドフィルム装着済み・X3スマートチップペン(消しゴム無し)819210個別売り90% NTSC、127% sRGB、94% Adobe RGB15.4型¥49,900(税込)→割引あり公式サイト保証期間18か月!(量販店は1年)
2 Artist Pro16フィルム装着済み・X3スマートチップペン(消しゴム有り81928個+ホイール1個別売り99% Adobe RGB, 94% NTSC, 133% sRGB15.4型¥55,280(税込)→割引あり公式サイト保証期間18か月!(量販店は1年)
3 Artist22セカンドフィルム装着済み・スタイラスペン(後ろに消しゴム無し)8192無し搭載済み86% NTSC, Adobe RGB≥90%, sRGB≥122%21.5型¥59,800(税込)→割引あり公式サイト保証期間18か月!(量販店は1年)
4 Artist 22R Proフィルム装着済み・スタイラスペン(後ろに消しゴム無し)819220個+ホイール2個搭載済み88% NTSC , Adobe® RGB≧90%, sRGB≧120%21.5型¥78,500(税込)→割引あり公式サイト保証期間18か月!(量販店は1年)
5 Artist 24フィルム装着済み・スタイラスペン(後ろに消しゴム無し)8192無し搭載済み90% NTSC、94% Adobe RGB、127% sRGB23.8型¥89,800(税込)→割引あり公式サイト保証期間18か月!(量販店は1年)

ご購入は公式サイトが保証期間が長くてお勧めです。

公式なら保証が18か月!

低価格で高品質!プロもお勧め!

2023年6月現在、XPPenでは16種類の液晶タブレットを取り扱っています。その中でも15.4型に満たないサイズは漫画制作が窮屈になるため当サイトはお勧めしていません。

XPPenの液タブの評判は?

公式サイトの購入者のコメントです。

今購入を強く勧める理由

あらゆる物の値段が上がっている昨今、2023年5月にワコムの一部の液タブが3割値上げしました。

ワコム、液晶ペンタブ「Cintiq」を3割値上げ。原材料高騰や円安で

株式会社ワコムは、液晶ペンタブレットの「Wacom Cintiq」シリーズの価格改定を発表した。対象製品は15.6型「Cintiq 16」および21.5型「Cintiq 22」の2機種で、5月1日より直販価格では約30%の値上げを実施する。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1494085.html
すいへい

XPPenの液タブがいつまでお手頃価格かはわかりません。値上げはいつも突然に・・・?

XPPenならお得なランニングコスト

液晶タブレットは描画を思うように行うために、本体に滑り止めのペーパーライクフィルムを貼るのが基本です。

すいへい

貼らないとペン先が滑ってとても描きづらく、修正ややり直しに時間がかかります


ペーパーライクフィルムはあえてザラザラした摩擦を作り、滑りにくくしています。

そのためペン先は描画を続けると少しづつ削れていきます。そのペン先(ペン芯)を購入するために通常はランニングコストがかかります。

しかしXPPenのフィルムは、薄いゴムのような質感でほとんどペン先が削れません。

※XPPenのフィルムは正確にはアンチグレアフィルムと言って反射を防止するのが特徴ですが、同時にペン先が滑りにくくなっています。

すいへい

ほとんどの商品に最初からフィルムが貼ってあって手間いらず!当記事で紹介した5機種は全て最初から貼ってあります

最大手の液タブメーカーのペーパーライクフィルムは5Pほどペン入れをするとペン先がほぼ全て削れて描けなくなるために、30本入り1600円程(アマゾン価格)のペン芯を購入する必要があります。

32Pの作品を仕上げまで行うと14~15本ほどのペン芯が必要です。

すいへい

筆圧や線数によりますが、2か月に1袋(30本入り)を買わないといけないのはコスト的に結構辛い。1年で1万円近くかかる・・・

XPPenの液タブを導入して商業漫画を64P、カラーイラスト1枚を仕上げていますが、まだ一度もペン先は変えていません。
全く削れていないような気もします。

【プロの太鼓判】漫画を描くならコレ!XPPenのお勧め液タブ『5機種』まとめ

現在の漫画制作はデジタルがほとんどです。紙にしか描いていないと手が液タブに慣れるまで時間がかかります。

本気で漫画家を目指すなら早いうちに液タブに慣れていたほうが良いです。そのためにもXPPenの液晶タブレットは導入しやすいお手頃価格だと思います。

迷ったらこれ!

すいへい

以前16サイズで描いた時、ぼくは少し描きづらく感じました。
22以上なら窮屈感も無かったので、迷ったら下記のどちらかがぼくのお勧めです

Artist22セカンド

Artist 24

当記事の情報は2023年6月27日現在の情報です。詳しくはXPPen公式サイトからご確認ください。

公式なら保証が18か月!

低価格で高品質!プロもお勧め!

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